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地球の臨界点
2008 / 06 / 09 ( Mon )

氷河の崩壊?白くまの絶滅?サイクロン?サンゴの白化?・・・。

ちょっと私たちに遠い話に感じられますか?

 

地球は今、ある「臨界点」を超えようとしています。

 

温暖化は、少しずつ気温が上がっていくというものではありません。

ある時点で暴走を始めます。

 

こうなると、もはや人間の力ではなすすべがありません。

 

「炭素循環」って言葉が最近テレビでもでてきます。

炭素は、人体の乾燥重量の3分の2を占め、植物の光合成にも欠かせない、生命の源ともいえる元素です。

 

この炭素が、大気、陸地、海、堆積物(石油などをふくむ)の間を循環しています。

この微妙なバランスが急速に崩れようとしています。

Carbon_cycle-cute_diagram.jpg

 

炭素の90%は、地中に石炭や石油・天然ガスなどの形で存在しています。

この地下に眠る膨大な炭素が、人間の経済活動によって「温室効果ガス」となって、地球の気温を上げる。

「温暖化は」、森林の立ち枯れや、山火事を引き起こし、

サンゴの死滅などで海は酸性化していきます。

 

二酸化炭素を吸収する海と植物の力が弱まってさらに「炭素循環」がくずれ、「温暖化」が「さらなるる温暖化」を引き起こします・・・。

そして、永久凍土の地下や海底に眠っている「メタンハイドレート」というメタンの氷が溶け出し、噴出するとき、地球の全生命は終焉をむかえます。

 

これは、遠い未来の話ではありません。

私たちが生きている間に、少なくとも今小さな子供たちが生きている間に起こりえることなのです。

 

わたしたちにできることは、たくさんたくさんあります。

子供たちの未来のために。

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テーマ:政治・経済・時事問題 - ジャンル:政治・経済

17 : 00 : 16 | 地球温暖化「今何が起こっているか」 | トラックバック(0) | コメント(1) | page top↑
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コメント
--「臨界点」--

自然現象に臨界現象がどの程度あるでしょうか?あるパラメータ(例えば気温、湿度)が”定常的に(つまり平均値として)”違っていれば、別な状態に落ち着く、という現象はよく知られています。けれど、ある値をはさんで急に別な状態へ「変化する」ということは、純度の高い物質で起こることはあっても、自然界のような”混合物”の中で起きることはありません。わかりやすい例でいうと、自然界では、池に氷が張る時の気温ですら、状況により一定していないのです。
別な例でいえば、本来は亜寒帯の植物であるはずのメタセコイアなどが、平然と本州で生えるのも、臨界点があると考えるとおかしな話ですよね。

いうまでもなく、既に地表からメタンは融け出し始めています。永久凍土が融け出しているのも、ここ30年くらい継続的な現象です。過去にも同じように、天然の温暖化ガスの総量が増した時期があります。しかし、地球は金星のように熱暴走が始まりませんでした。
それは多分、大きな海があることと、地球には衛星があること(衛星から強大な潮汐力を受けていて、地表の流体をすさまじい勢いで撹拌されること)とによる、と私は推理しています。
この推理の当否はともかく、事態を冷静に見極めることです。地球の環境が壊されていっている最大の理由は、人口爆発とそれに伴う都市化や農地拡大なのですから。
by: デルタ * 2008/06/15 23:42 * URL [ 編集] | page top↑
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